スマートハウスに住む高齢者を見守ることができるアプリ
みまもチャット
「みまもチャット」は、スマートハウスやスマートフォンの情報からスマートハウスに住む高齢者を見守るために生まれたアプリです。
「みまもチャット」で実現できること
電気・水道・ドア施錠・位置情報から高齢者の生活状況をお知らせ
スマホアプリでお知らせ
スマートハウスの住設機器のセンサーから取得出来る「電気使用」「水道使用」「ドアの施錠状態」とスマートフォンで取得できる「位置情報」から高齢者(親世帯)の生活を推測し子世帯にお知らせするアプリです。
アプリ上で親世帯の生活状況を確認出来、もし異常を検出した場合には通知を受けることができます。
有機EL照明の色でお知らせ
異常を検出した場合にはアプリ上での通知の他、スマートハウス内の有機EL照明の色が変化して教えてくれます。
外出ライト
親世代が出かけたら緑色に点灯
施錠ライト
親世帯宅の玄関の鍵が開くと青色に点灯
活動ライト
親世帯の異常を検知したら赤く点灯
メッセンジャー機能で、かんたんコミュニケーション
スマホアプリでお知らせ
スマートハウスの住設機器のセンサーから取得出来る「電気使用」「水道使用」「ドアの施錠状態」とスマートフォンで取得できる「位置情報」から高齢者(親世帯)の生活を推測し子世帯にお知らせするアプリです。
アプリ上で親世帯の生活状況を確認出来、もし異常を検出した場合には通知を受けることができます。
スマートハウスと連携したアプリ開発の取り組みについて
本アプリは大手家電メーカーや東京電力株式会社(本社:東京都千代田区、社長:廣瀬 直己)が企画した「HEMS道場」の活動から生まれたものです。東京大学生産技術研究所の実験住宅「COMMAハウス」(コマハウス)とLIXILの実験住宅「U2-home」(ユースクェアホーム)を連携することで本アプリの動作実証が実施され、駒場リサーチキャンパス公開2014(生研公開)で一般公開されました。